【2013年12月】ブレイブフロンティアが絶好調のgumiの時価総額は160億円??
思いついた会社さんから書いているので、もしご要望あればコメント欄から教えてください。
ブレイブフロンティアが大ヒットしている、国光さん率いる㈱gumiさんのファイナンスについて調べてみました。
gumi増資まとめ
資金調達額19億円、ポスト時価総額161億円、普通株式、希薄化率14.7%
gumi、フジ・メディアHDなどに対する第三者割当増資で総額19億円を調達 12月25日付でエイリムを連結子会社化 | Social Game Info
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【増資ニュース】プライベートSNSのREVENTIVE、mixi等から総額7,000万円の資金調達を実施
サンブリッジさんは最近投資のニュースをあまり聞かないですが、投資は継続されているようです。
Close - この度、私たち株式会社REVENTIVEは「株式会社ミクシィ様、株式会社サンブリッジ... | Facebook
この度、私たち株式会社REVENTIVEは「株式会社ミクシィ様、株式会社サンブリッジ グローバルベンチャーズ様、エンジェル投資家2名」より第三者割当増資を実施致しました。
皆様のご協力の元、プライベートSNS "Close" の発展に尽力させて頂きます。今後とも弊社とCloseを宜しくお願い申し上げます。
【増資ニュース】クラウド型翻訳管理システム「WorldJumper」を運営する八楽 ニッセイ・キャピタル、NVCC等から1億800万円の資金調達を実施
クラウドソーシングのgengo、コニャックと機械翻訳も用いる八楽、必ずしも競合するわけではないと思うのですが、結局コストと精度のバランスに収斂すると思います。gengoは精度の求められる高単価領域、八楽はボリュームが多くそこそこの精度の領域、コニャックはさっと使える小回りのきく領域に強い印象があります。
マスを取るためにはコストをどこまで下げられるかが重要ですが、今のところ無料のGoogle翻訳は日本語に注力しているようには見えず、精度もいまいちなのでチャンスがあるのでしょうか。
クラウド型翻訳管理システム「WorldJumper」を運営する八楽 VC等から1億800万円の資金調達を実施 | 共同通信PRワイヤー
クラウド型翻訳管理システム「WorldJumper(以下、ワールドジャンパー)」を開発・運営する八楽株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役:坂 西 優)は5月24日、ニッセイ・キャピタル株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:有馬 英二)ならびに日本ベンチャーキャピタル株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:奥原 主一)など3社と個人投資家を割当先とする第三者割当増資を実施し、1億800万円を調達しました。
この度の資金調達により、更なる経営基盤の強化を図り、ワールドジャンパープラットフォームのオープン化を予定しております。
【増資ニュース】Studyplus運営のクラウドスタディがmixiから7200万円を調達
知っている限りでは、1人はこのサービスを使っているので、少なくともニーズはあるということなのでしょう。
ただ、向学心を持って自ら勉強し、それを管理したいというニーズを持っている方はかなりマイノリティのような気がします。
今後の拡大をチェックしたいと思います。
目指すはモバイルエデュケーションのプラットフォームーー学習管理サービス「Studyplus」がミクシィから7200万円を資金調達 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
学習管理サービス「Studyplus」は、誰もが重要だと思いつつも、継続が困難な勉強というものを、楽しく継続できるようにするサービスだ。
Studyplusを運営するクラウドスタディは、先日大きなニュースがあり話題となったミクシィに対し、第三者割当増資を実施し、7200万円を資金調達したことを発表した。